古金銀 – 12ページ目

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天保8年〜安政5年（1837～1858）に鋳造されました。金56.8%　銀43.2%　量目11.3g。裏の極印が保の字なので、保字小判ともいいます。鑑定書・桐箱付き。

天保小判金背刻印仲七鑑定書付 508

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万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金背刻印九五鑑定書付 509

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万延小判金背刻印た七鑑定書付 510

¥140,000

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安政小判金背刻印久七鑑定書付 556

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安政小判は安政6年（1859）に鋳造されました。品位は金570 / 銀430 量目8.97g。裏の極印が正の字なので、正字小判ともいいます。鑑定書・桐箱付き。

安政小判金背刻印谷神鑑定書付

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明和五匁銀　極

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明和五匁銀

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元文小判は元文元年～文政元年(1736～1818)まで鋳造されました。背に真書体の文の字の刻印があり真文小判とも呼ばれています。馬神刻印は縁起の良い七福小判です。品位は金653 / 銀347 量目13.00g です。鑑定書・桐箱付き

元文小判金背刻印馬神七福小判鑑定書付 676

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元文小判金背刻印馬神七福小判鑑定書付 675

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文政小判は文政2年～文政11年（1819～1828）に鋳造されました。品位は金559 / 銀441 量目13.07g。裏の極印が草書体の文の字なので、草文小判ともいいます。縁起がいいとされる七福小判です。鑑定書・桐箱付き。

文政小判金背刻印川東鑑定書付 679

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元文小判は元文元年～文政元年(1736～1818)まで鋳造されました。背に真書体の文の字の刻印があり真文小判とも呼ばれています。品位は金653 / 銀347 量目13.00g です。鑑定書・桐箱付き。

元文小判金背刻印ヒ長鑑定書付 678

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万延大判（万延大判金）は万延元年（1860）〜文久2年（1862）に鋳造されました。品位は金344 / 銀639 / 雑17 量目は112.40gです。万延大判には、たがね打ちとのし目打ちの2種があり、こちらはのし目打ちです。それまでの大判より軽量となり三十匁。鑑定書・桐箱付き。こちらの商品は在庫確認が必要な商品です

万延大判金のし目打元書極美品鑑定書付 690

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慶長一分金片本鑑定書付

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正徳一分金鑑定書付 550

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佐渡一分金は正徳4年（1714）に鋳造されました。品位は金861 / 銀139 量目は4.43gです。佐字一分とも呼ばれています。大変希少度(稀少度)の高い一分金です。鑑定書・桐箱付き

佐渡一分金鑑定書付 891

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安政一分金トメ分

¥350,000

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元禄二朱金鑑定書付 015

¥190,000

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慶長一分金逆打

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太閤円歩金鑑定書付

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安政小判金背刻印原五鑑定書付 034

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