鑑定書付

元禄大判金 元書 第10代廉乗墨書 背刻印 茂七九 鑑定書付

元禄大判(元禄大判金)は元禄8年(1695)〜享保元年(1716)に鋳造されました。品位は金521/ 銀449 量目は165.3gです。第10代後藤廉乗の墨書きです。鑑定書(令和7年4月1日)・桐箱付き。現存枚数ごく僅かでとても稀少性の高い大判金です。
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