老金銀

天保8年〜安政5年 （1837～1858）に鋳造されました。金56.8%　銀43.2%　量目11.2g。裏の極印が保の字なので、保字小判ともいいます。鑑定書（令和7年6月24日）・桐箱付き。

天保小判金 背刻印 仲当 鑑定書付 765

¥240,000
天保8年〜安政5年 （1837～1858）に鋳造されました。金56.8%　銀43.2%　量目11.2g。裏の極印が保の字なので、保字小判ともいいます。鑑定書（令和7年6月24日）・桐箱付き。

天保小判金 背刻印 正吉 鑑定書付 764

¥230,000
天保8年〜安政5年 （1837～1858）に鋳造されました。金56.8%　銀43.2%　量目11.2g。裏の極印が保の字なので、保字小判ともいいます。鑑定書（令和3年2月21日）・桐箱付き。

天保小判金 背刻印 沙当 鑑定書付 922

¥240,000
天保8年〜安政5年 （1837～1858）に鋳造されました。金56.8%　銀43.2%　量目11.3g。裏の極印が保の字なので、保字小判ともいいます。鑑定書（令和元年10月23日）・桐箱付き。

天保小判金 背刻印 久神 鑑定書付 447

¥240,000
天保8年〜安政5年 （1837～1858）に鋳造されました。金56.8%　銀43.2%　量目11.2g。裏の極印が保の字なので、保字小判ともいいます。鑑定書（平成19年5月26日）・桐箱付き。

天保小判金 背刻印 九長 鑑定書付 112

¥240,000
天保小判金 背刻印 八東 鑑定書付 301

天保小判金 背刻印 八東 鑑定書付 301

¥240,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 九キ 鑑定書付 960

¥180,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 九七 鑑定書付 959

¥180,000
万延小判金 背刻印 た七 鑑定書付 958

万延小判金 背刻印 た七 鑑定書付 958

¥185,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 た五 鑑定書付 957

¥185,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 た五 鑑定書付 956

¥185,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 た五 鑑定書付 771

¥175,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 九キ 鑑定書付 770

¥175,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 九五 鑑定書付 769

¥175,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 たキ 鑑定書付 768

¥178,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 九キ 鑑定書付 767

¥180,000
万延小判は万延元年～慶応3年(1860～1867)まで鋳造されました。品位は金574 / 銀426 量目3.3g です。小型で雛小判とも呼ばれます。鑑定書・桐箱付き。

万延小判金 背刻印 たキ 鑑定書付 364

¥180,000
慶長小判は慶長6年～元禄8年（1601～1695）に鋳造されました。 品位は金857 / 銀143 量目17.8g。 鑑定書・桐箱付き

慶長小判金 背刻印 梅五 鑑定書付 462

¥2,200,000
元禄大判（元禄大判金）は元禄8年（1695）〜享保元年（1716）に鋳造されました。品位は金521/ 銀449 量目は165.3gです。第10代後藤廉乗の墨書きです。鑑定書（令和７年４月１日）・桐箱付き。現存枚数ごく僅かでとても稀少性の高い大判金です。

元禄大判金 元書 第10代廉乗墨書 背刻印 茂七九 鑑定書付

鑑定書付
享保小判は正徳4年～元文元年(1714～1736)まで鋳造されました。品位は金861 / 銀139 量目17.78g です。鑑定書・桐箱付き。

享保小判金 背刻印 へい五 鑑定書付 140

¥800,000